WordPressでどんなサイトでも作れちゃう気になれる無料プラグイン9個

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WordPressのプラグインってすごいですよね。少しカスタマイズするだけで思い通りの機能のついたWebサイトを作ることができます。今回は「えっ、こんなことまでできちゃうの?」と思わせてくれるような高性能プラグインをいくつか紹介します。WordPress 3.0から追加されたマルチサイト機能を使えばWebサービスとして運営することもできそうなもの多め。どんな風に使おうかわくわくしちゃいますよ!


1. SNS

BuddyPress

WordPressをSNSとして運営することができるプラグイン、BuddyPress。過去記事「WordPressプラグイン「BuddyPress」でSNSサイトを作成」で詳しく紹介しています。

BuddyPress メッセージ

友達の申請やメッセージを送ったり…

Twitterのような簡易コメント

「今なにしてる?」系のコメントができたり…

BuddyPressのグループ

グループ(Mixiでいうコミュニティ)を作成できたり…

2. ECサイト

WP e-Commerce

WP e-Commerce

WP e-Commerceは有名なECサイト構築用プラグイン。商品の追加や料金の設定など、簡単にできます。特に配送の必要のないダウンロード商品を販売したい時は便利です。

管理画面から細かい設定可能。

管理画面から細かい設定可能。

「商品カテゴリー」「買い物かご」「スペシャルオファー」など、独自のウィジェット付き。ドラッグ&ドロップでサイドバーに実装できます。

通常のテーマからWP e-commerceの機能に合わせてテーマをカスタマイズするには少し慣れが必要かも。このプラグインを使用することを前提として作成されたテーマはこのあたりで配布されています。ただし多機能なテーマなのでほとんどが有料。Tokokooではいくつかのテーマが無料で配布されているようです。

3. 不動産

不動産プラグイン

不動産サイトをサクッと作れる不動産プラグイン。不動産サイトに必要なものは全てそろっていると言っても言い過ぎじゃないです。日本のものなのでもちろん日本語で使えます。デモサイトあるので、どんなことができるのか試してみてください。

管理画面のツールから設定できます。物件の登録は用意されているフォームに入力するだけ。

QRコードまで生成できて文句なしですね。

他にも実際にプラグインを導入しているサイトの実例を見ることができます。また、「不動産サイト構築がとても楽になる国産で無料のWordPressプラグイン見つけた」という記事で詳しい使い方が紹介されています。

4. 求人情報

Job Manager

Job Managerはサイトに求人情報を簡単に掲載することができるプラグイン。基本的には自社求人の掲載を目的に作られたプラグインですが、WordPressをマルチサイト化すれば求人サイトの作成も簡単にできそうです。

管理画面の左サイドに設定項目が追加されています。「Add Job」で新しい求人情報を追加できます。「Apply Now」からエントリーフォームへ進みます。

5. 請求書作成

WP-Invoice

WP-InvoiceはWordPress内で請求書の作成、管理ができるプラグイン。こちらもWordPressをマルチサイト化して請求書サービスを運営できそうですね!

プラグインを有効化すると「Invoice」という項目ができています。「Add New」から新しい請求書を作成します。請求書の内容・金額などを入力して保存。

メール通知用のテンプレートが表示されます。テンプレート内容は「Settings」の「Email Templates」で変更できます。メール通知をすると請求書内容のページがクライアントに送られるので、下のフォームに入力してもらい、入金の手続きができます。

6. レシピ

RecipePress

RecipePressは簡単にレシピを追加していくことができるプラグイン。レストランサイトで簡単な一品メニューのレシピを公開したり、マルチサイト化してレシピの共有サイトを作ったりと、料理好きにはたまらない(かもしれない)プラグインです。

管理画面のサイドバーに「Recipes」項目が追加されています。「Add New」から新しいレシピを追加。材料などはフォームに入力していくだけ。「Setting」から表示する項目(準備時間、調理時間、何人分かなど)や画像のサイズなどが設定できます。

7. 画像販売

Image Store

Image Storeであなたが撮影した写真を販売することができます。こちらも画像販売サイトとしてWebサービス化できそう。スライドショーやライトボックスでの表示も最初から設定されています。「Settings」で画像の料金、サイズ、スライドショー、ウォーターマークなどの設定ができます。カスタマイズするときにはこちらのショートコードなんぞ役に立つかもです。

「Gallery」の項目が追加されています。「Add New」から画像を追加。会員のみが画像を見れるように設定することもできます。

ショッピングカートに入れるとこんな感じ。クーポンコードの設定もできるようです。

8. 寄付

Donation Can

Donation CanはWebサイト上で寄付金を募れるプラグイン。目標金額の設定もでき、目標額までの達成度バーも表示・非表示選べます。

「Add New Cause」で新しい寄付の目的と目標金額を設定します。

Donation Can用ウィジェットも追加されているので、ドラッグ&ドロップでサイドバーに表示。

その他、「General Settings」で通貨やありがとうメッセージの文章をカスタマイズ、「Add New Donation」で手動で寄付金を登録できます。

追記:日本ではPayPalを利用しての個人間の送金は法律で禁じられているそうです。知りませんでした…。ご指摘頂きありがとうございます。

9. 予約システム

easyReservations

easyReservationsでユーザーに予約してもらう事ができるカレンダーを導入できます。ホテル、レストラン、美容院など、様々なサイトに取り入れられそうです。

管理画面に「Reservations」の項目ができてます。「Setting」でフォームに表示する内容やメール通知の文章などを設定できます。また「Add Reservation」から手動で予約を入れられます。

基本的にこのプラグインはホテルの部屋を予約するために作られているので、予約が部屋単位となっています。予約用の投稿カテゴリーを作成し、お部屋の名前を記事で登録。Setting > General > Reservation Settings > Room Categoryで予約用のカテゴリーを選択。時間単位で予約してもらいたいときは、単純にお部屋の名前のところを「18:00~19:00」のように時間で表示させればできるかなあと思います。


わくわくしてきましたか?他にも「こんなわくわくあるよ!」というプラグインがあればぜひ教えてください!

私がまとめ記事を書くといつも数字のキリが悪いよ\(^o^)/

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