悲劇的なデザイン

ユーザーのことを考えずにデザインされたプロダクトは、人を殺し、怒りをあおり、悲しみを呼び、疎外感を与える…。実際に起こったデザインによる悲劇と、どうすればそれを回避できたのか?を丁寧に解説しているデザインユーザビリティの本。これまで読んできたユーザビリティの本とは違い、色んな人の怒りや悲しみの実体験が多く取り扱われており、デザインを通じたノンフィクションストーリーとして読み進められました。おすすめ!

シェアする

ニュースレター

Web制作の最新情報やWebクリエイターボックスからのお知らせ、中の人の近況等を定期的にお送りいたします。 ぜひご登録ください!もちろん無料です! :)