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読んだ本

これまでに読んだWeb・デザイン関連の本を紹介します。

生成AIで心が折れた 強みがなくなる世界でどう再起動するか

AI読み物
著者湯川鶴章
発売日

AIの登場で長年培っていた英語力とリサーチ力を一無力化されたというITジャーナリストの方のお話。どの業界にも同じような感情の人は多々いると思います。そこからどう立ち直っていったのかが赤裸々に語られています。内容柄、IT関係の専門用語が頻繁に出てきますが、きちんと解説が入っているのでストレスなく読み進められます。以下、心に残った言葉:

「ありのままの自分」から湧き上がる衝動が大事

心が折れた音だと思っていたものは、実は殻が破れる音だった。

AIが「頭」を引き受けてくれるからこそ、私たちは頭でっかちから解放され、「心」と「腹」の声に耳を澄まし、自分らしいクリエイティビティを発揮するしかなくなるのである。


  • 序章 AIの進化で心が折れた日
  • 第1章 強みが通用しない世界がやってくる
  • 第2章 スペシャリスト神話の崩壊
  • 第3章 残る仕事の未来予測は可能か
  • 第4章 リスキリングの限界と心の羅針盤
  • 第5章 内なるOSを理解する
  • 第6章 内なるOSをアップデートする
  • 第7章 AIの「心」をどう育てるか
  • 第8章 人類は「頭」偏重から抜け出せるか
  • 第9章 ありのままの自分で再起動する
  • 終章 “心が折れたあと”に見える未来