CSS Nite in HIROSHIMA Vol.9 に登壇しました!

先日、10月29日に故郷の広島でCSS Nite in HIROSHIMA Vol.9に登壇いたしました!ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!今回は登壇にいたるまでの経緯や参加してみた感想などを簡単にレビューしたいと思います!

CSS Niteって?

cssnite
CSS Niteは日本を代表するWeb制作関連のセミナーイベントのひとつ。2005年10月にスタートして、11周年ということです。Web関連のイベントや勉強会は都会でしかやっていない…と思われがちですが、こちらのCSS Niteは地方でも盛んに行われています。みなさんの地元でも開催されているかも?定期的にチェックしてみてくださいね!

登壇者として参加した経緯

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昨年日本に帰国してから、地元広島で行われたイベントやお食事会に呼んでいただき、その時に今回のCSS Nite in HIROSHIMAの実行委員長である藤本氏にお声がけいただきました。ありがとうございます!出演はテーマ次第かなぁと若干ビビってはいたのですが、「広島にいながら世界に通用するweb制作」というテーマだと伺い、これなら話せることがあるかも?と前向きに参加を決意しました。

実はCSS Niteに参加するのは二度目…。9月にCSS Nite in OKAYAMAにも登壇していたのですが…レビュー記事すっかり抜けちゃってました。すみません…。

登壇者視点の感想

セッション1:広島発のコンテンツを海外の人にも見てもらうため、今できること

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トップバッターは私でした。会場入りの時点で緊張しすぎて気持ち悪くなるレベル…w 海外生活が長いからか、少人数なら結構誰とでも気軽に仲良くなれちゃう私。ただ、1対大人数のプレゼンは別…。登壇経験が少ないのも原因のひとつかと思います。しかもこの日、会場には約150名が集まったとか…。登壇者席で共演者の松尾氏や田口氏に励まされながらスタンバイの合図を待っていました。

ステージの脇に呼ばれてステージ上に上がるまでも、そばにいたスタッフさんに励まされていましたw 緊張しながらも、「あぁ、緊張って誰かと話していれば和らぐなぁ」なんて思っていたら本番。

ステージ上では頭が真っ白になっちゃう恐れがあるので、カンペはしっかり用意しておく派。ですが、この日はスライド3枚目くらいでカンペが映らなくなってしまい、それ以降は完全にカンペが見れない事態に。一瞬意識が遠のきましたが、だからと言ってどうすることもできないので、ひたすら「ゆっくり話すこと」だけを心がけて用意していた内容を伝えることにしました。細かいところまで伝わったかは自信がありませんが、大事なポイントはご理解いただけたかなぁと思っています。

なんとか無事に終えてホッと一息。

参加者からいただいたご感想

海外の方に向けて情報発信する機会はあまりないのですが、地元ならではの口コミなどに需要があると知って、積極的に取り組んでいきたいなと感じました。

海外と日本の違いについて、目からうろこの情報ばかりでとても参考になりました。

話が上手で聞き取りやすかった。

普段岩国で仕事をしているので、米軍基地の外国人へ向けて何かいいサービスやアピールができるのではないかな、と思いました。ステップ形式での説明わかりやすかったし、チャレンジしたい気持ちになりました。

国によってデザインが違うのは意味があるということよくわかりました。和文版をまるっと言語だけ入れ替えたサイトでは、海外の人には響かないと痛感しました。

ちなみに同じ登壇者である松尾氏からも以下のご感想をいただきましたw

田口氏の運営しているプレゼン探求番組「一日一伝」では声の質感というテーマで言及していただきました!

声タレ目指しますw

セッション2:『IA/UXプラクティス』を解きほぐし、実践する

ネットイヤーグループの坂本貴史氏によるワークショップも交えたUXのお話。以前別のイベントで彼のお話を聞く予定だったのですが、スケジュールの都合上しっかり聞けず…。今回は自分のセッションが終わったのもあり、リラックスしながら拝聴しました。配布された紙に実際に記述したり、隣の人と話しながらカスタマージャーニーマップを作っていくという作業もあって、まるで実務さながら、それでいて和気藹々と楽しみながら参加できました。

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作業中は音楽を流すなどの工夫もあり、そんなさりげない気遣いに「ユーザーエクスペリエンスの大切さ」を身をもって感じさせられました。懇親会でも、おもしろおかしく、かつ身近な体験を交えながらUXを教えてもらえました。

セッション3:Webディレクションを根本から磨く、3つのアンテナ

デスクトップワークスの田口真行氏による身近なところからディレクションを考えよう、というお話。Webクリエイターボックス繋がりで交流期間は長いものの、お会いするのは今回が初めて!ようやく会えた感が強かったです。毎週放送しているオンライン動画番組「ザ・ディレクション」を閲覧したこともあり、楽しい方だなぁとは思っていましたが、実際にお会いするとその上をいく軽快な話し口。緊張していた私の周りに渦巻いていた負の空気をパッと明るくしてくれました。

セッション冒頭で「Webディレクター 質問」で検索するよう促されました。検索すると…

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広告出てるー!しかもドメインがhiroshima20161029.com!仕込みすごいw 予定にはなかったワークショップも交えつつ、臨機応変にアドリブを入れていて、時間を忘れて聞き入りました。その場でジョークを考えたり、スライドにネタを仕込んだり…というのは私には真似できないスタイルなので、素直に尊敬します。懇親会でも突然生放送をはじめちゃったりと、とにかく楽しむことに余念のない素敵な方でした。

セッション4:ユーザーと検索エンジンに評価される、SEOに強いコンテンツ制作の極意

ウェブライダーの松尾茂起氏によるコンテンツ制作やライティングについてのお話。かれこれ6年ちかく前の2011年、Webクリエイターボックス1周年記念プレゼント企画でコラボした時からオンライン上では良くしていただいていたのですが、初めてお会いできました。約140枚ほどのスライドをご用意とのことを伺っていたので、そのぬかりない準備に隣の席から熱い情熱を感じました

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今回の内容は発売されたばかりの書籍「沈黙のWebライティング」でさらに詳しく紹介されています。さっそくCSS Niteの翌日に読んでみました!会話形式の物語を読み進める…という独創的なスタイル。その合間合間で読み物ページとしてしっかりとコンテンツ制作について紹介されています。600ページ超えの大作ながらお手頃な値段!ぜひ読んでみてください。

セッション5:知っていれば「早く終わる」「キレイに仕上がる」イマドキの実装テクニック

スイッチの鷹野雅弘氏による最新の技術やツールの使い方のお話。9月のCSS Nite in OKAYAMAでもご一緒させていただき、まわりをまとめるリーダーシップはその時と変わらず。スタッフの方への指示や段取りなど、どれをとっても頼りになる存在です。

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かといって高圧的というわけではまったくなくて、当日は地元広島カープの試合があったこともあり、カープのユニフォーム着用で登場!場の空気を和ませることにも全力ですw 「この服、一生に一度、今日しか着ないだろうなw」とは言っていましたがw

セッションではトリということもあって、これまでのセッションの内容を言及しつつ本題に入るという流れは圧巻。必要であればスライドを直前で変更したり、新たに加えたりと、常に流れやリズムを大切にしている様子が垣間見れました。真似しよう(できるかな)。

CSS Nite in HIROSHIMA を終えて

故郷の広島でお話する機会をいただけて大変光栄で楽しみにしていました。まだまだ拙いプレゼンで、どうなるか不安もありましたが…終わってみると「やってよかった!」という充実感で溢れていました。このようなイベントで話し手として参加した経験は、他ではなかなか得られない貴重なものだなと改めて感じました。そんな素敵な場を与えてくださった関係者のみなさん、ご来場くださったみなさん、本当にありがとうございました!

ちなみに今後の出演予定は特にないですw が、「機会があればこんなこと聞きたい!」といったリクエストや講演依頼は随時募集していますので、お気軽にどうぞ
今後登壇する予定ができれば、WebクリエイターボックスのニュースレターやSNSで都度お知らせします!

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