色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方
今持ってるプロジェクトの中で、視覚・色覚障がい者にも配慮したWebサイトの制作があります。視覚障がい者向けのサイト制作についてはいくつか記事を発見できたのですが、色覚障がい者に向けたWebサイト制作についてはなかなかヒットしなかったので、断片的に読んだものを記事にまとめました。参考にしてみてください!
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今持ってるプロジェクトの中で、視覚・色覚障がい者にも配慮したWebサイトの制作があります。視覚障がい者向けのサイト制作についてはいくつか記事を発見できたのですが、色覚障がい者に向けたWebサイト制作についてはなかなかヒットしなかったので、断片的に読んだものを記事にまとめました。参考にしてみてください!
以前記事にした「ECサイトをデザインする時の8つのポイント」でECサイトをデザインする際の注意点を書きました。それをふまえて、今回KISS metricsの「How do colors affect purchases?」という記事でECサイトにおける色と購買意欲についてのインフォグラフィックが紹介されていたのでグラフと合わせて翻訳してみます。
以前書いた記事「配色パターンからWebデザインを考える」を見た方から「いい配色だなーと思ってもうまく使いこなせない」という意見をいくつか頂きました。確かにすてきな配色をどうデザインに取り込んでいいのか、というのは難しいところです。今回は簡単に配色を提案してくれるオンラインツール「ウェブ配色ツール Ver2.0」を使って配色をWebデザインに取り込む方法を紹介します。
ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。
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Webデザイナー+WebデベロッパーのManaです。日本で2年間グラフィックデザイナーとして働いた後、カナダ・バンクーバーにあるWeb制作の学校を卒業。カナダやオーストラリア、イギリスの企業でWebデザイナーとして働きました。さらに詳しく知りたいという方は詳細ページへ。個人的などうでもいいことはTwitter @chibimanaでつぶやいてます。