タグ: スマートフォン

モバイル幅で作成されたWebサイトの特徴と作例

モバイルは幅が狭く、デスクトップは幅が広いので、それぞれのデバイスにあわせてWebサイトの幅も可変させたりしますよね。しかし最近、デスクトップで見てもモバイル幅のまま表示させている国内のWebサイトをちょこちょこ見かけます。今回はそんなモバイル幅のWebサイトを見ていこうと思います。
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Apple Watch Series 4 をつけて水泳してみたのでレビュー

4年くらい前から毎日のように1300〜1500mほど、クロールメインでバタフライ、平泳ぎ、背泳ぎと4泳法混ぜて泳いでいます。このたびApple Watch Series 4を購入したので、全国のスイマー向けにレビュー書いてみます!「スイマーじゃないよ」という人も、きっと泳ぎたくなるはず…!w

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UIパーツごとに閲覧可能なスマホアプリのデザインギャラリーまとめ

スマートフォンアプリ用のデザインでちょっと調べ物をしたくてギャラリーサイトを巡っていたのですが、以前見ていたサイトが軒並み404で表示されなかったり、更新がとまっていてしょんぼり気分…。そこで最新のアプリが掲載されていて、且つ見やすくパーツごとに閲覧できるサイトを集めてみました。
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レスポンシブ対応!縦に半分割しているWebサイトの作り方

画面を大胆に縦に割ったレイアウトのWebサイトが流行中。複数のセクションで分割しているサイトもありますが、中でも多く取り入れられているのが真っ二つに分けている半分割のレイアウト。インパクトがあって注目を集められる上、スクロールをせずに複数の情報を表示できます。今回はそんな縦半分割のレイアウトを使ったWebサイトの作り方と、実例をいくつか紹介します。
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シニア層を対象にしたスマートフォンサイトのユーザビリティ

私の母は某アーティストの大ファン。20年以上ファンクラブにも入り続けている熱狂っぷりです。過去記事「シニア層のためのWebサイトユーザビリティ」では、そのアーティストのグッズを購入しようと奮闘していた母ですが、今度は別の目的でスマートフォン版のそのサイトを操作したみたいです。今回は私がそれを横目に見ていて感じたことを書いてみます。
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必要な物は紙とペンだけ!ペーパープロトタイピングのススメ

プロトタイプとは、アプリやソフトウェア、Webサイトなどの開発を始める前に、どのように動作するのか?どんな機能があるのか?などのシミュレーションができる試作品です。今回の記事では「ペーパー」とあるように、紙とペンで書いたラフ画を元に制作する「ペーパープロトタイピング」の方法を紹介します!誰でも手軽に始められるので、思いついたアイデアをどんどん形にしていきましょう!
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Adobe Experience Design(XD)を使ってアプリのプロトタイプを作ってみた

先日発表された、Adobeのプロトタイピングツール、Adobe Experience Design(Adobe XD)。Sketchライクなシンプルなグラフィックツールです。なにやら面白そうだったので、早速つついてみました。デモとして、簡単にチャットアプリのプロトタイプを作ってみたので、使用感とともに紹介します。

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無料で使えるモバイルアプリ制作用のプロトタイピングツール

以前「Webサイトのプロトタイプ制作に使える無料オンラインツール」というのを記事にしましたが、今回はモバイルアプリ制作に特化したツールを調査してみました。ただ、知らない間に便利ツールが増えまくり、あまりにも数が多いので無料で使えるものに絞り、さらに使ってみていいなと思ったものを集めました。それでも数が多いので…あとは実際にみなさんで試してみて、自分にあったものを探してみてください!
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モバイルサイトのナビゲーションメニューは画面下に置くべき

スマートフォンを使ってWebサイトを閲覧する人、どんどん増えてきています。モバイルブラウザーのシェアを見ても、そのユーザー数は無視できないものとなっています。サイトによってはデスクトップで閲覧する層より多いところもあるかもしれませんね。私がWebサイトの制作依頼を受けた際、モバイル対応は必須としてきましたが、モバイルユーザビリティについて再考してみたので、今回はナビゲーションメニューについて簡単に記事にしてみます。
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ノンプログラマーのためのiPhoneアプリ開発学習ガイド

「iPhone/iPadアプリを作るのは難しい」。デザイナーの人は特にそう思い込んでいませんか?確かに新しいプログラミング言語を習得するには時間がかかります。しかし、一度「楽しい!」と思えばこっちのものです。その気持ちだけで難しいものも簡単に乗り越えてしまえるもの。そう、もう無敵です!どんなアプリでも作れるようになります!ここではアプリの開発方法よりも、「どうやって楽しく学習できるか」に焦点を当ててみたいと思います。
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