カテゴリー : 配色

配色アイデア手帖 日本の美しい色と言葉

著者 桜井輝子
発売日 2018年12月21日

出版社さんからの頂き物です。ありがとうございます!以前紹介した「配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本」の第二弾!日本の色や言葉を101項目のテーマと合計2597選の配色で紹介しています。和菓子や伝統模様、七十二候など、色以外の小ネタもたくさん。色見本として眺めるだけではなく、読み物として楽しめるコンテンツも揃っていて、見て楽しい、読んで楽しい一冊です。

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Webデザイン、これからどうなるの? キーワードから探るデザイン動向の現在と未来

著者 森本友理、鈴木慶太朗、福岡陽、三宅太門
発売日 2018年1月17日

以前読んだ「Webサイト、これからどうなるの?」の続編。今回はレイアウト、グラフィック、配色等のデザインをメインに最新技術や流行を紹介。こちらも同様に各ページの「三行で理解!」で抑えておくべきポイントがまとめられています。実例も多く、最新トレンドを追いかけたい!という方はぜひ読んでみてください。

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配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本

著者 桜井輝子
発売日 2017年12月16日

様々なシーンで使える配色例が合計3175選!とにかくバリエーションが豊富なので、配色のアイデアが浮かばない…という時にそっと眺めてみるといいかも。「小さな女優さん」「こだわりの万年筆」など、個性的な名前のついた配色も!思わず見とれてしまいますよ。

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色の知識

著者 城一夫
発売日 2010年5月25日

年代別の流行色や著名人にちなんだ色、いろんな国のカラーパレットなど、色と文化や歴史のつながりを親しみやすく紹介しています。後半では色材の歴史や年表もあり、色を学問として勉強してみたい方にも手にとってもらいたい一冊です。おすすめ!

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色で巡る日本と世界 – くらしの色・春夏秋冬 –

著者 色彩文化研究会 (著)、城一夫 (監修)
発売日 2015年10月29日

日本で最初にできた色や、日本の伝統色の紹介といった日本の文化はもちろん、世界各国で愛されてきた色を文化や行事の歴史とともに紹介しています。中にはあまり色と関係ない話もあります…が、それはそれで民俗学のウンチクとして楽しめます。全体的に広く浅くな印象ですが、「より詳しく知りたい!」と思える項目に出会えるかも。私の場合は「花火の色」「食文化と色」など、もう少し深掘りしてみようと思います!

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色で読む中世ヨーロッパ

著者 徳井淑子
発売日 2006年6月10日

15世紀前半に書かれ、その後の色彩論に影響を与えたという「色彩の紋章」という本の現代解説本といったところ。なぜ赤が好まれ、黄色が嫌われたのか?など、色彩の紋章が書かれた当時のヨーロッパの時代背景や文化、思想を交えて色から受ける感情について紹介しています。色彩についての価値観の移り変わりを感じながら当時の美術作品や服飾を見ると、改めて気付く発見がありそうです。色のお話が好きな人、デザイナーの人、美術史に興味がある人は読んでみると楽しめますよ。

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日本の伝統色

著者 浜田信義
発売日 2011年1月21日

日本人の美のこころが生み出した伝統色250色を紹介しています。色見本だけではなく、色の名前やその名前がついた由来なども掲載。各ページの色にあった素敵な写真や絵画があり、ページを見開いて部屋に飾りたくなってしまう美しさです。Webクリエイターボックスのメインカラーは「浅葱色」に近いかな。同シリーズでフランスの伝統色イタリアの伝統色もあり、同じ色を他の国の伝統色と見比べても面白いですよ。おすすめ!

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色の力 消費行動から性的欲求まで、人を動かす色の使い方

著者 ジャン=ガブリエル・コース (著), 吉田良子 (翻訳)
発売日 2016年5月27日

よく眠れる寝室、子どもが元気になる学校、モチベーションの上がる職場、売れ筋の商品パッケージ…などなど、ビジネスでも、プライベートでも使える色彩心理の話をわかりやすく紹介している本。様々な研究やデータから得られた情報満載で、デザイナーは必読です。著者はフランスの方なのですが、ときおり出てくるフランスの文化がわからないと理解できないジョークや、まどろっこしい(?)言い回しが少し気になりましたがw 本の最後で各国による色の印象の違いがまとめられていて、そこだけ読んでも眼から鱗です。おすすめ!

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