カテゴリー : 心理学

[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインの技法61

著者 中村和正
発売日 2018年8月1日

出版社さんからの頂き物です。ありがとうございます!Webデザインとマーケティングの心理効果を解説した本。心理学と聞くと敷居が高く感じますが、日頃目にするWebサイトがなぜユーザーを引きつけるのか?情報を信頼してもらうための効果など、デザインをする上で必要な知識がぎっしり。見開き2ページでひとつの効果を説明していて、各章ごとに「デザインに活かす三箇条」としてまとめを記載されているので、テンポよく読み進められますよ。

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要点で学ぶ、デザインの法則150

著者 William Lidwell, Kritina Holden, Jill Butler, 郷司陽子 (翻訳)
発売日 2015年10月16日

「80対20の法則」「黄金比」「不気味の谷」など、なんだか聞いたことあるけど詳しく知らない…なんていうデザインと心理学の効果を完結に解説している本。本のサイズも小さく、スキマ時間に読み進められます。実務で使えるような知識から、ちょっとした話のネタに!

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続・インタフェースデザインの心理学

著者 Susan Weinschenk、武舎広幸 (翻訳)、武舎るみ (翻訳)、阿部和也 (翻訳)
発売日 2016年8月5日

以前読んだ「インタフェースデザインの心理学」の続編。心理学の本なので読む人によっては難しく感じるかもしれませんが、「人は特定の時期に意思決定する」「読みにくい文章のほうが学習効果が上がる」「カルーセルは嫌われ者ではない」など、目次に目を通すだけでもちょっと気になるネタがたくさん。実際にじっくり読んでみると過去の研究データに基づいたデザインの心理学がわかりやすく解説されています。明日使えるものばかりですね。

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「人を動かす」広告デザインの心理術33

著者 マルク・アンドルース、マテイス・ファン・レイヴェン、リック・ファン・バーレン、坂東智子(翻訳)
発売日 2016年3月18日

広告に使われている様々な手法を、ポスターなどの実例とともに説明している本。各手法を脳システムによるニーズ、社会的ニーズ、個人的ニーズのどれを利用しているのかがわかりやすくアイコンで表示されています。各章の最後にはまとめと、その手法の効果、魅力、使いやすさで評価しています。広告を通じて心理学と社会的影響について学べますよ。

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UIデザインの心理学―わかりやすさ・使いやすさの法則

著者 Jeff Johnson (著), 武舎広幸 (翻訳), 武舎るみ (翻訳)
発売日 2015年3月13日

「周辺視野や読む能力がどのように機能するか」「注意、記憶、想起、学習、意思決定をどのように行うか」など、UIデザイン原則と心理学上の根拠がわかる一冊。巷でよく言われているような制作をする上でのTipsの本質や理由が科学的に説明されています。各章のまとめがわかりやすくてオススメ!ですが、脳の構造や科学的な話が中心で、専門用語も多いので、一度試し読みしてから購入を検討した方がいいかも。

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心を動かすデザインの秘密 認知心理学から見る新しいデザイン学

著者 荷方邦夫
発売日 2013年4月16日

「なぜこの商品を手にとったのか?」「なぜこれを大切に思うのか?」行為や愛着といった目に見えない心の動きの理由を、デザインと絡めて考えています。デザインと認知心理学を結びつけ、ユーザビリティやユーザーエクスペリエンスといった昨今のWeb業界でもよく耳にするワードを丁寧に解説した入門書。話しかけられているような語り口調が心地よく、スラスラと読み進められます。

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