読んだ本

Photoshopレタッチ・加工 アイデア図鑑

著者 楠田諭史
発売日 2017年7月25日

出版社さんからの戴き物です。ありがとうございます!Photoshopを使った様々な小技が勢揃い!手軽にできるレタッチから、デュオトーン、コミック風、ポリゴン風など、かっこいい写真加工も紹介。Photoshopに苦手意識のある方でも、楽しみながらテクニックを習得できます。Photoshopに使い慣れているベテランさんでも新しい発見があるかも!

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色の知識

著者 城一夫
発売日 2010年5月25日

年代別の流行色や著名人にちなんだ色、いろんな国のカラーパレットなど、色と文化や歴史のつながりを親しみやすく紹介しています。後半では色材の歴史や年表もあり、色を学問として勉強してみたい方にも手にとってもらいたい一冊です。おすすめ!

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Webデザイン良質見本帳

著者 久保田涼子
発売日 2017年6月16日

415点の厳選した良質なWebサイトを集めた見本集。単に画面全体のスクリーンショット画像を集めているだけではなく、レイアウトや配色、フォント、デザインパーツなど、細かい「注目ポイント」も解説されています。パラパラと眺めるだけでも楽しいですが、本書を読んでから自身でいろんなサイトを見てみると、今まで気づかなかった細かな部分にまで注意しながらデザインを味わえるようになるかも。

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エンジニアのためのGITの教科書

著者 株式会社リクルートテクノロジーズ、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ、河村聖悟、太田智彬、増田佳太、山田直樹、葛原佑伍、大島雅人、相野谷直樹
発売日 2016年1月20日

Gitを実践で使えるようになるための本。よくあるGit解説本はGitHubやSourceTreeの使い方の紹介だったりするのですが、本書はコマンドを中心に解説しています。ちょうどGitコマンドのリファレンス的な本を探していたので助かりました。特に巻末のGitコマンド早見表は便利!Gitを使って管理している人や企業は、手元に一冊置いておくといいですね。

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「あるある」で学ぶ 右肩上がりのWebマーケティング

著者 山道正明 (著)、おほしんたろう (イラスト)
発売日 2017年6月23日

覚えることの多いWebマーケティングについて、全体的にしっかり学べる入門書。専門用語はその都度欄外で解説されているので安心です。ゆるいイラストが面白く、楽しみながら読み進められますよ。「あるある!」と共感するだけではなく、その問題点をどう解決すべきかがしっかり書かれていて、特にこれからWebマーケティングを学びたいという初心者さんは読んでみるとよさそうです。

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無くならない: アートとデザインの間

著者 佐藤直樹
発売日 2017年4月26日

アートとは?デザインとは?という、答えがあるようでないような事に真正面から向かい合って考察した本。ここに読み手の答えがあるとは限りませんが、同業者と一緒に意見を交わしたくなるような問題提起をされています。私は何やかんや「グラフィックデザインの未来を考えない」頁の『「この柄いいね」とか「この色の組み合わせカワイイ」とか。(略)それで十分じゃないでしょうか。』(p. 248)がしっくりきました。ちなみにカバーを取ると素敵な木炭画が!

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続・インタフェースデザインの心理学

著者 Susan Weinschenk、武舎広幸 (翻訳)、武舎るみ (翻訳)、阿部和也 (翻訳)
発売日 2016年8月5日

以前読んだ「インタフェースデザインの心理学」の続編。心理学の本なので読む人によっては難しく感じるかもしれませんが、「人は特定の時期に意思決定する」「読みにくい文章のほうが学習効果が上がる」「カルーセルは嫌われ者ではない」など、目次に目を通すだけでもちょっと気になるネタがたくさん。実際にじっくり読んでみると過去の研究データに基づいたデザインの心理学がわかりやすく解説されています。明日使えるものばかりですね。

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色数を抑えてキメる! 効果的なグラフィックデザイン

著者 ヴィクショナリー(編集)
発売日 2017年4月10日

1〜3色という限られた色数で構成されたグラフィックデザインのまとめ。予算の関係で色数が限られている場合でも、ブランドカラーのみでかっこいよくキメたい場合でも参考になります。解説は全部英語ですが、作品をうっとりと眺めて楽しめます。ビビッドピンクのど派手な表紙が目印。

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デザインってなんだろ?

著者 松田行正
発売日 2017年3月30日

色や装飾、ロゴ、レイアウトなど、様々なデザインの表現方法について、これまでの歴史を柔らかな口調で解説してくれるデザインの基礎教養的な本。デザイン論の入門書として読んでおいて損はないはず。筆者は本の装幀や造本の仕事を中心に活躍しているグラフィックデザイナーさんだけあって、美しいだけではなく手にとって楽しめるしかけも!

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コーディングWebアクセシビリティ

著者 Heydon Pickering (著)、太田良典 (翻訳)、伊原力也 (翻訳)、株式会社Bスプラウト (翻訳)
発売日 2015年3月27日

出版社様より頂きました。ありがとうございます!初心者でもわかるようにWebアクセシビリティを解説した本。以前読んだ本で、「Webアクセシビリティの勉強に役立つツールやWebサイト、書籍いろいろ」という記事内で紹介したことがあるのですが、今回電子書籍版が販売されたとのことで再度掲載しました。どこかとっつきにくいと思われがちなアクセシビリティについて、非常に親しみやすく、かつ丁寧に説明しています。

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ミュシャのすべて

著者 堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)
発売日 2016年12月10日

大好きな画家・デザイナーであるミュシャの作品を解説した本。デザイナーとしての活動が有名な彼ですが、この本では彼の代表作である「スラヴ叙事詩」全20作も丁寧に紹介しています。図版も多く、さっくりと読めると思うので、ミュシャ展に行く前に目を通しておくとより楽しめるはずです!

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人物写真補正の教科書 Photoshopレタッチ・プロの仕事

著者 村上良日、浅野桜、髙瀬勝己、内藤タカヒコ
発売日 2017年3月14日

「手軽にできるレタッチ」という、ある意味親切ですが、別の意味では投げやりともとれる解説をせず、「なぜこのツールを使うとこういった効果が出るのか」を懇切丁寧に説明している本。読み始めると難しく感じる箇所もあるかもしれませんが、その分読破するとしっかり写真補正の技術が身についているはずです。Photoshop CC 2015から搭載された「選択とマスク」の解説は必読。玄人ほど知らずにいる便利な切り抜きテクニックが紹介されています。デザイナーだけではなく、フォトグラファーも読んで欲しい一冊です。

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色で巡る日本と世界 – くらしの色・春夏秋冬 –

著者 色彩文化研究会 (著)、城一夫 (監修)
発売日 2015年10月29日

日本で最初にできた色や、日本の伝統色の紹介といった日本の文化はもちろん、世界各国で愛されてきた色を文化や行事の歴史とともに紹介しています。中にはあまり色と関係ない話もあります…が、それはそれで民俗学のウンチクとして楽しめます。全体的に広く浅くな印象ですが、「より詳しく知りたい!」と思える項目に出会えるかも。私の場合は「花火の色」「食文化と色」など、もう少し深掘りしてみようと思います!

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User Experience Revolution

著者 Paul Boag
発売日 2017年4月2日

ユーザーエクスペリエンスの基本的な考え方や、チームのメンバーに「ユーザーエクスペリエンスを一緒に考えて管理していこうよ!」という呼びかけ方、広め方などを丁寧に解説しています。全文英語。筆者はUXデザイン、コンテンツストラテジーについて書かれたブログ・Podcastが人気のPaul Boag氏。ブリティッシュアクセントの英語が心地良いです。

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ヨーロッパの装飾と文様

著者 海野弘
発売日 2013年11月22日

画像ではわかりづらいですが、実際に見ると金ピカに輝く豪華なカバー!それだけで手にとってみたくなります。文様の起源から近代に至るまで、時代別にデザインが紹介されています。「文様の面白さの1つは旅をすることだ。(p. 212)」とあるように、西洋が発祥とされた文様がアジアに渡ったり、その逆も然り。そんな面白さも時代背景とともに解説されています。文様だけではなく美術や建築物、動植物のシンボルの意味についても学べますよ。パラパラめくっていくだけでなんだかときめいちゃう本です!

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インターネットにおける誹謗中傷法的対策マニュアル<第2版>

著者 中澤佑一
発売日 2016年7月21日

ネット上で誹謗中傷にあたる書き込みをされた場合にどのような手順で削除請求すればよいかについて書かれた本。2ちゃんねる、Facebook、Twitterなど、大手Webサービスでの削除依頼方法やガイドラインを詳しく紹介しています。法的措置のフローチャート、証拠の残し方、過去の判例など、一度読んでおいて損はない内容満載。後半では書面で申し立てする時の書式の雛形も多数掲載されています。個人的には「氏名権」「アイデンティティ権」等、詳しく知らなかった権利についても書いてあって読みごたえありました。

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Webディレクションの新・標準ルール

著者 栄前田勝太郎、岸正也、滝川洋平、タナカミノル
発売日 2017年2月27日

Webディレクターの役割や、円滑にプロジェクトを回すコツなどを実例を交えて解説しています。図版も多く、肩の力を抜いて読み進められますが、内容は濃く得るものも多いはず。これからWebディレクターとして活躍したいという方はもちろん、すでにデザイナーやデベロッパーとしての経験がある方でも、さらなるスキルアップのために読んでみるといいですね!

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色で読む中世ヨーロッパ

著者 徳井淑子
発売日 2006年6月10日

15世紀前半に書かれ、その後の色彩論に影響を与えたという「色彩の紋章」という本の現代解説本といったところ。なぜ赤が好まれ、黄色が嫌われたのか?など、色彩の紋章が書かれた当時のヨーロッパの時代背景や文化、思想を交えて色から受ける感情について紹介しています。色彩についての価値観の移り変わりを感じながら当時の美術作品や服飾を見ると、改めて気付く発見がありそうです。色のお話が好きな人、デザイナーの人、美術史に興味がある人は読んでみると楽しめますよ。

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世界デザイン史

著者 阿部公正、神田昭夫、高見堅志郎、羽原肅郎、向井周太郎、森啓
発売日 2012年2月27日

近代から現代までの、世界と日本のデザインの歴史をまとめた本。「デザイン」と呼ばれるものが技術の発達とコミュニケーションの需要によって進化してきたことがよくわかります。デザイン年表もついていて、デザインがどのような流れで生まれて現在に至るのかがひと目で把握できます。少し堅めの文章ですが、図版も400点近く掲載されていて見応え・読み応えあります。

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世界いろいろ 広告いろいろ

著者 金子秀之
発売日 2016年12月9日

いろんな国の広告デザインを紹介している本。一見「ん?」と不思議に思うものや、クスッと笑えるもの、考えさせられるものなど、多種多様。中にはその国の文化的背景がわからないと理解できないものもありますが、そこは丁寧に解説されているので、ただ見た目がかっこいい!という感想だけでは終わらない広告の背景まで理解できるはず。

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